この暑さ、なんとかしてぇ~ ― 2010年08月01日 09:29
木陰は涼し・・・ ― 2010年08月02日 23:39
夏休みの宿題工作 ― 2010年08月07日 19:58
今日はいろいろと小イベントごとが・・・・。そのひとつ、長男くんの夏休みの宿題である自由工作をお手伝い。長男くんは、本屋で見つけた「完全図解工作図鑑 作って遊べ!」の本の中から「イライラ棒」をチョイス。クネクネの針金に輪っかが接触しないよう通していくというゲーム機です。本の作例では、接触したら豆電球が点灯するという構成でしたが、物静かに点灯するだけではおもしろくない。というわけで、ホームセンターで指定の材料に加えて、防犯ブザーを購入。豆電球の点灯といっしょにブザーが鳴るという構成にグレードアップすることにしました。クネクネのコースは、やわらかいアルミ針金で自由自在に変形できます。やってみるとなかなかおもしろい!・・・ということで、長男くんの宿題、一丁上がり!
twitterに参加しました ― 2010年08月08日 00:27
「アクアリンカー」Get! ― 2010年08月08日 08:36
なかなか進まない、うちの「昭和の鉄道模型」レイアウトですが、以前から参考に読ませてもらっているブログ:「YUJIの、とろくさい日記」。ここで、現在継続発刊中の「鉄道模型少年時代」第3号に添付されていた接着剤:アクアリンカーが絶賛されています。従来、レイアウト製作で使用されていたのが、「ボンドGクリアー」。透明、速乾はよいのですが、糸を引くのが難点でした。このアクアリンカーは”糸を引かない”のが特長。ところが、ホームセンターや模型店では、このアクアリンカーなる接着剤が見あたりませんでした。先日ついにメーカーの直販サイトを確認したところ、”SOLD OUT”の表示。結局、いろいろ調べて、amazonに登録されているKOBAKOYAさんがまだ販売していることが判明、品薄なようなので今回3個注文しました。かなり前に樹木製作の一部を記事にしたあと作業が進んでいませんでしたが、これでちょっくら樹木製作を再開する気になってきました。
YUJIさんのブログ:http://yuji.moe-nifty.com/blog/
シャンプー&カットしてもらいました ― 2010年08月08日 11:55
実感的な樹木をつくる ― 2010年08月08日 21:48
さて、アクアリンカーも購入したことだし、以前”百均”で購入したドライフラワーも塗装したままなので、ここで葉っぱをつけて試作品をつくってみました。ドライフラワーをそのまま使えれば楽ちんなのですが、ちょっと枝振りがさみしいので、何本かを組みあわせてみました。とりあえず、幹の部分をマスキングテープで巻いてみました。ドライフラワーは事前にグレー色を塗装しておきました。これに、スプレーのりをふいて、コースターフをまぶして葉っぱ付け。スプレーのりだけでは葉っぱの付きが悪いので、アクアリンカー出動!コースターフは最初、春先の設定なので”明緑色”を使用してみましたが、ちょっとぼけた感じで存在感が薄いので、”緑色”のコースターフを追加。客観的にみれば不自然ですが、こうやって風景の中の一部にしてしまえば・・・・・。狙ったできばえにはいまひとつですが、まあ1st試作なのでこんなものかな?枝振りをうまくつくるのが今後の課題です。というわけで、今日はここまで・・・・。
実りの・・・・夏? ― 2010年08月13日 16:15
スイーツを食べに・・・・ ― 2010年08月14日 09:00
最近はよる遅くまで営業するお店が増えたこともあって、特に金曜日など会社の帰りにお店に立ち寄った際、子ども連れの客をよく見かけるようになりました。わが家は、私の帰りが遅いこともあって、夜出かけるということはほとんどありません。昨日は、子どもも私もお休みということで、夕食後”スイーツを食べに”出かけることになりました。行き先は市内のショッピングセンターの一角にある「Cat's Cafe」というお店。(バーバパパのように)色違いのネコの親子がイメージキャラクターのお店です。金曜日とはいえ店内のお客さんはまばらで、ファミレスのようなBox席に通してもらいました。アメリカンスタイル風の雰囲気は、明らかに若者層を狙ったものだと思いますが、適度なBGM音量とこのBox席とで、家族連れでもわりと落ち着いていられるお店です。それぞれMenuの中からお好みの品を選んで注文。やってきたのがこの写真です。お値段はわりと高めなので、まさに”ぜいたくなひととき”でした。
Cat's Cafe Sweets:http://www.sweetstyle.co.jp/cats/sweetsmenu.html
やっぱり、いたんだ! ― 2010年08月14日 16:26
昨日の朝のマロンのお散歩で、ひさしぶりにカルガモ一家を見つけました。いつものコースなのですが、カルガモたちはじっと葦の中で身を潜めていたのかも知れません。子どもたちは、もう親鳥と同じくらいの外見になっていて、どれが親なのか子どもなのかは見分けが付きません。でも、私とマロンが近づいたのに気付くと、8羽ほどの鳥たちがいっせいに分散して草陰に隠れた中、2羽だけが川をどんどんさかのぼって泳いでいきます。どうやら、親鳥は子どもたちの隠れている場所から、「敵」を少しでも引き離そうとしているようです。かつて、どうぶつ奇想天外などで見たアフリカのシーンが思い浮かびます。結局2羽のカルガモは、川面から飛び立って、遠くへ飛んで行ってしまいました。経済発展国の人間社会ではあやしくなってきた親子の関係が、野生動物の世界ではまだ健在なんですね。こんなに近くの場所にいるのにね・・・・。
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