今週も特価~AGF_Blendyボトルコーヒー ― 2022年05月01日 14:30
せっかくの月齢好条件連休なのに・・・・ ― 2022年05月01日 19:44
明日の夜はいけそう! ― 2022年05月02日 22:55
鉄道模型趣味22年5月号購入 ― 2022年05月03日 17:18
通常5日に発売される天文誌ですが、今月はGWの兼ね合いで早めに発売されているようです。ということで、きょうは天文誌の確認に書店へ行きました。いつものように鉄道関連コーナーをのぞいてみると・・・・、おや?鉄道模型趣味がありました!迂路切れかと思ってましたが、店頭に並ぶのが遅れただけだったのか?せっかくなので記事を確認。
レイアウト記事「静岡鉄道秋葉線新袋井駅前」。1/80レイアウトには珍しい、直径1m円形で、「机の上の・・・・」の拡大版のよう・・・。写真が豊富に掲載されていて、車両は16.5mmですがそのままナローにつかえる光景ばかり。つづいて、小型レイアウト「箱庭鉄道湯けむり線」。実は「Qトレイン」なるもの、この記事で初めて知りました。バンダイのBトレインではないんだぁ~。だめ押し?「序奏昭和43年の記憶~あの日の駅前風景を再現する~」。次は何を作ろうか・・・とMsコレクションのWebサイトをよく眺めている私には興味津々の記事です。ということで、今回は購入しました。
四日市かすなろう鉄道カレンダー5月版 ― 2022年05月04日 16:22
四日市あすなろう鉄道カレンダーの5月版がUPされました。田植えの終わった水田の水鏡に写るナローブルー車両です。
"撮り鉄"ではないので、水鏡に写るシーンを撮影しようとはあまり思わないのですが、模型化したいという気持ちは昔から・・・。てなことで、以前製作した「机の上の小さなレイアウト」では少しだけ再現してみました。Nゲージの特急列車が写るシーンを早く再現してみたいものです。
広視野で撮影したい春の星雲星団(速報) ― 2022年05月04日 17:10
広視野で撮影したい春の星雲星団(本編) ― 2022年05月05日 08:17
というわけで(前回からの続き)、いつものように4枚のコンポジット&フラット&明暗調整の画像処理した結果です。今回は「きれいな画像」はあきらめて、星雲星団が見やすくなるように処理しましたので、ざらついた画像になっています。QBPを使った際の青い画像はそのまま(どううまく処理したら良いか模索中・・・・)です。
<かみのけ座の銀河たち:マルカリアンチェーン>
右下から左上に向かって、M84-M86-NGC4435/4438-NGC4458/4461-NGC4473-NGC4477が主な並びですが、その周辺にもいろいろ。ちょうど収まるサイズにまりました。
<しし座の銀河トリオ:M65・M66・NGC3628>
もう少し拡大したサイズでも3つの銀河を納めることはできますが、このくらいのサイズだと、広い夜空の中に"3つが集まってる"感がでます。もう一方のトリオ(M95・M96・M105)も狙ったのですが、うまく撮影できず今回は断念・・・・。
<おおぐま座のふくろうと銀河:惑星状星雲M97とM108>
ひしゃくの周りにも多くの銀河がありますが、有名な惑星状星雲:ふくろう星雲と近くの銀河M108も同一視野に収まりました。ちょうど南中タイミングで、コンビナートの灯りから一番遠ざかった状態で撮影できました。小さくてもしっかりふくろうの目が2つ写ってます。
こう見てくると、QBPⅢの効果はあるんだろうと改めて感じます。アポクロマート単焦点のSE120でも青ハロを気にしないですみますし・・・。そう考えると、先日ヤフオク出品されてた口径127mmの3枚玉アポクロ屈折が万能なんかなぁ~。
猫屋線車両DB102入線 ― 2022年05月06日 18:27
トミーテックから発売されている1/80ナロー富井電鉄猫屋線の車両たちから、2軸ディーゼル機関車DB102と2軸客車ハ14のセットを購入しました。これまで「机の上の小さな鉄道レイアウト」を走行できる車両は、単端ジ3のみでしたので、以前からDB+2軸客車を入線させたいと思っておりました。さっそく、DB102を動力化+ハ14をN化して、入線させました。
このレイアウト、製作途中の放置状態で、ご覧の通り人気がありません。「完成」を宣言できるのはいつになることやら・・・・。とはいえ、DB102+ハ14の走行シーンは念願の光景でもありましたので、さっそく1/80の世界で"撮り鉄"です。
自慢の水鏡シーンもいい感じです。
実はこのレイアウトの急カーブには、カプラー連結に無理があるようで、走行中にどうしても連結が外れてしまいます。ちゃんと走行させるには、ひと工夫必要なようです。
きょうのまちゅ~ヤシの実から・・・・ ― 2022年05月07日 19:50
カプラーの急カーブ対応 ― 2022年05月08日 14:23
「机の上の小さなレイアウト~加藤サイクル」で使用しているのは、TOMIXのスーパーミニカーブレールC103です。単行運転なら2軸車両はスムーズに走行できますが、連結状態となると問題が・・・・。先日入線したDB102+ハ14も、説明通りの組立て状態では走行中にアーノルドカプラーが外れてしまう問題がありました。DB102のカプラー逃げを拡大して、もう少し首振りできるようにとも考えましたが、以前からやってみようと思っていたことが・・・・。それは、アサガオカプラーの代わりにN用の密連型を、具体的には「KATOカプラー密連形を使用してみては」ということ。
連結状態はけっこう形が似ていると思ってたんで・・・・。せっかくなので、この機会に実行してみました。
結果は良好、車両の追加工せずにアーノルド→KATOカプラーに交換で、無事急カーブを走行できるようになりました。
ということで、動画を作りましたのでよろしければご覧ください。
(BGMがなりますので音量注意ください)
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