金魚の水、入れ替え中2007年12月09日 15:30

歳の上に冬は動きの少ないキンちゃん

今日は朝からぐずつき気味のお天気。晴れていたと思っていたら、気がついたら小雨が・・・・。いよいよ冬本番という感じになってきましたね。そうなると辛くなるのが、金魚の水の交換作業。一応、毎週休日には、水の入れ替えとポンプのお手入れをやっております。寒い外で冷たい水をさわらなくてはならないので、ついつい「今週はパスしようか・・・・」と怠け心が顔をのぞかせます。特に冬の雨の日は最悪!でも、余命幾ばくもなさそうな”キンちゃん”のために、この冬はがんばろうかな。

キンちゃん、夏をのりきった!2007年09月28日 00:56

わが家のお年寄り:キンちゃんは、白内障が進行

わが家の最老齢者である、巨大金魚のキンちゃん(♀、年齢不詳)は、いよいよ老化現象が著しく、左目の白内障がひどくなってきました。今年の夏はとても暑かったこともあり、「無事乗り越えられるのか・・・・」と心配していましたが、なんとか元気に暮らしています。にんげんのお年寄りも、白内障になったりするようですが、水の中の金魚も同じなんですね。

めだか、死す・・・2007年06月26日 19:52

ホテイアオイが残った・・・・

最後の一匹だった、めだかが何日前かから姿を見せなくなった。よくよく調べてみたところ、死んでしまっていた。これまでも、つぎつぎと謎の死を遂げていたが、この一匹だけはしっかり生きていて、安心していたのに・・・・残念。結局、めだかに日陰を作ってあげようと買ったホテイアオイだけが残って、元気に育っている。

最後の紹介、最後の一匹2007年05月20日 16:36

柵付き睡蓮鉢の中で残り一匹のめだか

わが家の家族、最後の紹介になります。めだか:1ぴき。最初はたくさんいたんですが、どこへどう消えたのか、残り一匹となってしまいました。私が子どもの頃は、めだかってその辺の川にいくらでもいたものですが、いまは天然ものは希少価値のようです。しかも、うちにいるのは洋メダカでちょっと赤っぽい色をしているもの。最近、めだかを睡蓮鉢や火鉢で飼うのが流行らしいのですが、この近隣だけでしょうか?以前は、居候ネコたちの水飲み場となっていたので、今は柵をして飲めないようにしてあります。最後の一匹、長生きしておくれ。

あっ、動いた!ふ化寸前の卵たち。2007年04月23日 22:52

ふ化直前の金魚の卵たち

わが家のキンちゃん(金魚、♀、年齢不詳)がまだ若かりし頃、毎年春と秋にはたくさんの卵を産み落としていました。動物のように春なら春に1回というわけではなく、だいたい週一回くらい♂といちゃついては産卵を3回~5回ほど繰り返していました。その度に、産卵→ふ化→稚魚の大群→成長を家族でワクワク、ドキドキしながら見守っていました。金魚の飼育本を購入し、いろいろ手だてを尽くしたつもりですが、結局一匹も成魚にまでは育ちませんでした。キンちゃん、子どもたちをうまく育ててあげられなくて、ごめんね・・・・。

なにこれ!金魚?2007年04月22日 13:14

ちゃん

わが家を訪れた人が発するコメント。タイトル順の最後、さかな:わが家の金魚を紹介します。体長:約25cm、推定年齢:6歳(いつから飼っているか覚えていない)、通称:キンちゃん、♀。もう、おばあちゃんと思われます。「赤いフナ」・・・というべき外観ですが、れっきとした金魚です。お祭りの金魚すくいでもらった金魚が早々に死んでしまい、せっかく用意した水槽が空っぽでは寂しいと、DIY店で購入した金魚です。今思えば、観賞用ではなく、大型熱帯魚のエサとして売られていたのではと思うのですが、よくぞここまで・・・と思うほど大きく育ちました。なんどか出産も体験しました。飼い主のにんげんもいろいろ勉強して手を尽くしましたが、残念ながら一匹も成魚には至りませんでした。一年ほど前に、連れ添いの♂が死んでしまい、一人余生を送っています。わが家の実質最年長者です。