わが家の春は「白」から ― 2018年04月01日 11:07
今年は「桜前線」ということばがきかれないうちに、いっせいにさくらが満開になって、天気も良く見ごろを迎えています。車で移動すると、あちらもこちらも満開!上空からながめたら、日本は桜色に見えるのでは?と思ってしまうほどです。
さて、わが家の庭も満開やそれに近く花がつき始めましたが、こちらは『純白』を競い合うかのように、白い花ばかりです。
一番先に花をつけたのは、玄関先のクリスマスローズ。今年は一段と花数が多くボリウム感を楽しめます。
そのお隣に、2番目に花さいたスイセンも満開。低い位置のクリスマスローズとやや背丈のあるスイセンがいいバランスになっています。
ドウダンツツジも、けさ花開きました。まだ、5分咲き?と思うのですが、しばらく様子見です。
昨夜は、望遠鏡を出動させようか迷いましたが、花粉か霞か大気の状態が良くなかったのでやめました。春本番になると、しばらくお休みか?
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