DWARF3で巡る初夏の散光星雲たち ― 2026年07月12日 23:44
改めてDWARF3で撮影、仕上げられた画像を紹介いたします。
TOP画像は「干潟星雲」としておなじみのいて座のM8です。
撮影条件は、スマホの画像にも出ていましたが、すべて
・赤道儀モード
・GAIN:100
・露出時間:60s
・天文フィルター使用
です。M20干潟星雲は21枚のコンポジット画像です。干潟星雲は、この後の星雲に比べて明るいので、もう少し露出時間を短くした方が良かったみたい。fit画像を見るとかなりのオーバー露出でした。
次は、いて座の散光星雲M20:三裂星雲です。DWARF3は視界が広めなので星雲自体が小さく感じてしまいますが、画素が3856×2180なので、PC画面サイズ等倍でトリミングすればそこそこの映えサイズ?こちらは、24枚のコンポジット画像です。
次はさそり座の散光星雲NGC6334です。その形から「出目金星雲」と呼ばれているそう。このあたりになるともう少し明るく写したいと感じます。こちらは、26枚コンポジットです。
最後は、同じくさそり座にあるNGC6357、こちらは「彼岸花星雲」と呼ばれているそうですが、う~ん、彼岸花にみえるかなあ。西洋では「ロブスター星雲」だそう。いわれるとそう見えてきますね。こちらは30枚のコンポジットです。
撮影も気軽にできて、このように画像処理までやってもらえるので、星雲星団写真撮影のしきいがかなり下がりました。そしてDWARF3となら遠征撮影も気軽にできそうです。
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