手術の日の朝2007年05月01日 14:50

ぐったりのシロちゃん

おなかがすいたのと一晩中ないていたせいか、朝になると疲れてぐったりのシロ。段ボール箱に入れても、飛び出す元気もなくなっていました。人なつっこいシマ(♂)とちがって、これまであまりにんげんには近づいてこなかったのですが、体をなでてあげるとゴロゴロのどを鳴らしながら体を寄せてきます。意外な反応に、わが家の子どもたちからも「シロちゃんかわいいなあ」との声が・・・・。帰ってきたらおなかいっぱい食べられるからね。

避妊手術のはずが・・・2007年05月02日 00:33

「これから麻酔をかけ手術は12時から3時くらいに行います。何かあったら連絡します。」「麻酔から覚める5時以降8時までに迎えに来て下さい」医師からの説明を一通りきき、シロを預けて病院を後にした。何の連絡もなく手術の時刻が過ぎた。「連絡なかったから、なにごともなく済んだのだろう」そう思って、夕方6時頃シロを迎えに病院を訪ねた。しかし、そこで衝撃的なはなしを聞かされた。

市の避妊手術補助金の説明をされたあと、「実は・・・・・」と医師が切り出した。「もう赤ちゃんがはいっていました」そういって、写真の箱を差し出された。半年前に生まれたばかり、まだ子どもだと思っていたので、そんなことは全く考えてもみなかった。避妊手術をすることさえ、やや罪悪感を感じながらも生まれる命を殺めることはしたくないから・・・と決意したのに。結果的に4つの命を奪ってしまった。帰りの車の中は重い空気だった。

考えてみれば、「動物を飼う」ということは突き詰めれば”にんげんのエゴ”でしかない。一時期の大型犬の流行やチワワの人気にのり、たくさんのブリーダーで繁殖された一方、途中で捨てられた者たちも多いと聞く。にんげんが動物を飼うということは、たぶん動物たちのいろんな犠牲の上に成り立っているのだと思う。今回の件で、改めてそんなことを考えてしまった。

手術の結末をこのブログに載せることも正直最初は控えようかと思った。昨日からこのブログを目にしてくれる方が急増していることが、なおさら書きづらい気持ちを後押しした。しかし、「こういうことをのせてこそ、ブログだろう」とやっと気持ちを切り替え、今この記事を書いている。(ただし、さすがにこの記事を積極的にねこコミュにUPするまでには至っていません)

怪しい者ではございませぬ2007年05月02日 22:27

グロテスクな姿のナナホシテントウの幼虫

今回は目先を変えてわが家のお客さんを紹介。隣の空き地との境界に埋められた古タイヤにテントウムシのたまごとさなぎがくっついているのを発見!じゃあ、親もいるだろうとあたりを見回すと、ナナホシテントウの成虫や幼虫があちこちに。テントウムシは、たまご→幼虫→さなぎ→成虫と変態するのですが、これらが一度に見られてなんとなくラッキー。しかも、この連休中に、さなぎから成虫が現れる瞬間を見られるかも・・・。と期待していたんですが、昨日の悪天候の雨で流されてしまったのか、今日は影も形もなくなっていました。こんな身近なところにも、自然のきびしさはあったんですね。(写真は、かわいい成虫とはかけはなれた容姿のナナホシテントウの幼虫)

手術のあと・・・2007年05月03日 12:06

いたいたしい姿のシロ

悲しいできごともありましたが、シロは徐々に回復中。食欲もでてきました。「まだ外には出さないように」と獣医さんから言われ、子犬用に飼ったはずのサークルに軟禁中です。居候のはずが、ごはん、お水つきの待遇で、もうれっきとした「飼いねこ」扱いです。トイレも教えていないのにちゃんとできます。以前は人を寄せつけなかったのですが、今は自分から寄ってくるようになりました。なんか情がうつるなあ・・・・。次回、月曜日に消毒、その5日後に抜糸のため通院予定。

脇動物園、改装中!2007年05月04日 23:37

おりや柵が新しくなってさらに工事中の脇動物園

以前の記事でも紹介した、三重県大内山にある脇動物園に行ってきました。昨年のGW以来1年ぶりの訪問です。なんと、あのふるびれた施設が改装され、こぎれいになっているではないか!しかも、まだまだ発展途上のよう・・・・。いったいどうしたんだ!そんな資金があったのか?しかも、敷地のお隣は大規模な伐採工事中で、もしや敷地拡大?園の動物たちはあいかわらずでしたが、昨年から(大人の)くまやチンパンジーが姿を消していました。「アライグマラスカル」も以前に比べかなり数が減ったような・・・・。昨年までは時間が止まったままのような動物園でしたが、どうやら時計が動き出したような気配です。入園料:大人¥300、小人¥200は変わらず。脇動物園の動物たちの写真は、別の場所で紹介できるよう準備中です。

まねかれざるお客さん2007年05月07日 23:58

5月5日こどもの日は、翌日6日が雨になるとのことで、家のまわりの片付けをしていた。そこで、意外ないきものとあまり来て欲しくないお客を発見。①意外な珍客:屋外の水場の付近で「長いナメクジだなあ」とよく見ると、妙に黒っぽく先が広がっている・・・。これって、ヒルじゃないの?図鑑で確認すると、やはりそのようだ。なんで、こんなところに?カメラを取りに行っているうちに逃げられてしまった。②いつもこの季節になると、一生懸命巣作りに精を出しているのが、アシナガバチ。先日、テントウムシのさなぎを見つけた古タイヤの隣のタイヤのホイールに巣を建築中。過去にほおって置いたら、すごい大きな巣と大群にふくれあがっていたことがあり、それ以来わが家では見つけ次第強制立ち退きをしてもらっている。ハチには申し訳ないが、別の場所に行ってくれ!③その他にも、これから梅雨になると、ムカデが出没したりもする。わが家ってなんてアドベンチャーなの!?

シロちゃん順調に回復中2007年05月08日 23:54

最近はおこじょのように立っていることが多いシロ

昨日、消毒のために獣医さんへ。「少しジュクジュクしたところはあるけど、傷口はきちんと閉じているのでまあ、順調やね」とのこと。やれやれ、一安心です。居合わせた別の患者さん(の飼い主)のおじちゃんから「ええねこやなあ」とほめられ、わが家を訪れたお客さんからも「かわいいねこだね」とまたほめられ・・・。わが家では「目つきが悪い」と悪評だったのに意外な評価。甘えなき、すりよりなど、シロちゃんの「甘え行動」は徐々にエスカレート中です。次回5日後の土曜日に、うまくいけば抜糸。これで、シロちゃんは監禁状態から解放ですが、はたしてどういう行動に出るのか・・・・。

彼女はスーパーボール2007年05月09日 23:49

スキスキ攻撃中のレモン。

俺、レモン。セキセイインコの♂、2歳。名前は何となく♀っぽいけど、れっきとした♂なんだ。もう、りっぱな大人だというのに、飼い主はなかなか彼女を連れてきてくれない。代わりに、スーパーボールをくれたんだけど、これが丸っこさといい、左右に揺れ具合といい、彼女にそっくり。最初スキスキプレゼントをしていると、ついつい興奮してしまって、スキスキ攻撃をしちゃうことも・・・。でも、やっぱり、ほんものの彼女がほしいんだけどなあ。はやくつれてきてくれよ~お!

なんて、思っているのかどうかは?スーパーボールにスキスキ攻撃しているレモンを見ていると、同じ男性として少しかわいそうになってしまいます。そういえば、子どもの頃読んだ少年漫画雑誌に「南極○○号」なんてのがあったなあ・・・。なんてことをつい思い出してしまう私です。

巣立ちのとき2007年05月12日 12:50

飛べないひな鳥とそれを心配そうに見守る親鳥

今日はなにやら朝から外が騒がしい。近所の空き家で子育て中のムクドリファミリーだ。シロの通院から帰ってみると、わが家の庭先でガサゴソ音がする。そうこうしていると、鳥が低空飛行で通り過ぎたり、庭木の枝に止まったりと、なにやらあわただしい模様。様子をうかがっていると、草むらからひょっこりひな鳥が一羽現れた。ドッタンバッタン、動きがあまりよろしくない。どうやら、飛び立つことができないようだ。お父さん、お母さんと思われる2羽の親鳥が、入れ替わり立ち替わり子どもの近くへ訪れる。あっ!ブルー(わが家の居候ネコ)が来た。ブルーは昨日、今日とどこかで捕まえたのか鳥を食べていたが、このひな鳥たちだったのだろうか?わが子と外へ飛び出し、ブルーを遠くへけちらした。部屋に戻り改めてひな鳥の様子をうかがっていると、今度は親鳥の1羽がエサをくわえ、ひな鳥のところまでやって来た。「ガンバレ!」「あ~、そんなんじゃ飛べないなあ。」どうぶつ奇想天外のVTRのごとく、わが家の4人はもうこのひな鳥にくぎ付けだ。このひな鳥の運命はいかに・・・・・・・。

残念。シロ解放できず。2007年05月13日 10:22

じっとうごかないテントウムシの幼虫。さなぎになるのかな?

昨日、抜糸に獣医さんへ行きました。前回、「全部はムリかも・・・」と言われていたので覚悟はしていましたが、「まだ腫れもあるし、半分くらい残りましたので、5日くらい後にきてください。」「もうそのときは、全部抜糸できますよ。」「そのあと、抜糸したあとが完治してないので、3日くらいは服を着せたままにしておいて・・・・」と言われ、結局あと一週間ちょっとは、まだ監禁を続けなければならないことになりました。シロはもう、今のサークルをすっかり「自分のなわばり」と思いこんでいるようで、他の居候ネコ兄弟がきて、中に入ろうとすると「シャー」と怒ります。でも、このサークルはシェルティの何だからね!

そのシャルティですが、結局この時期は値段に見合ったのがいないから、もうしばらく待ってほしいとの連絡がありました。もともと市場価格(ペットショップ)より安く手にはいるからとお願いしたものの、そうは甘くはないようです。急ぐわけでもないので、了解の返事をしました。さらに1ヶ月ほど先になりそうです。

写真は、テントウムシの幼虫。また同じ写真・・・・・なのですが、じっとしていたので、ちょうどこれからさなぎに変わるところのようです。この他にもさなぎがあちこちにたくさんあり、今年はてんとうむしの大量発生か?この週末に、幼虫がさなぎになるところか、さなぎから成虫がでてくる瞬間を見たいと、見張っているところです。ポケモンのように短時間でかわれれば楽なのにね。