いぬ、ねこ、とり、さかな、・・・

「安・近・短（安くで/近くで/短時間で）」をモットーに再会した星空ながめでしたが、眼視派→縮小コリメート撮影に転向したあたりから、「もっときれいな写真が撮れないか」という意識が強くなり、鏡筒は今やED103S、赤道儀はGPD、カメラはコンデジとはいえLX7・・・と「安いもの」とはいえない機材を使うようになってしまいました。（一応、すべて中古品なんですが・・・・）。

星ナビ10月号では、星雲星団撮影に有効なコンポジット処理を簡単にできる「ステライメージ８」の紹介記事が。こんなに簡単にできるんだったら、と3万円もする画像処理ソフトに手を出してしまいそう・・・・。アストロアーツの術中にはまってる～ぅ。しばらくは、新しい機材には手を出さないようにしないと。