四日市あすなろう鉄道でローレル賞授賞式 ― 2016年08月21日 08:18
今日の中日新聞朝刊に「新260系ローレル賞授賞式が昨日行われた」ことが掲載されていました。当ブログでも、5/24の発表を翌日の朝刊で知り掲載しましたが、今回は授賞式です。
四日市あすなろう鉄道のHPによると、例によって、記念乗車券と記念グッズの販売が始まっているようです。「応援」のため、買いに行こうか。
四日市あすなろう鉄道の情報ならコチラ(facebook):https://www.facebook.com/四日市あすなろう鉄道-同好会-465775446771810/?fref=ts/
四日市あすなろう鉄道HP:http://yar.co.jp/
さっそく買ってきました、記念切符&グッズ ― 2016年08月22日 00:46
宇宙のロマン、またひとつ・・・ ― 2016年08月28日 08:46
「宇宙のロマン」ということばが、なんとなく「死語?」と思えてしまう昨今ですが、宇宙にロマンを感じる(う~ん、ロマンということばが古いのか)者には、すっごい話題と思います。
それは、地球(もLしくは太陽)に一番近い恒星である、ケンタウルス座のα星プロキシマ・ケンタウリに、地球に似た惑星があることが発見されたという話題です。
「地球の近くに生命がいるかも!」みたいなセンセーショナルな報道はされなくなったこともあり、それほど注目はされなかったかも知れませんが、”地球に近い惑星の存在”自体が貴重なので、今後水や酸素がある→生命が存在するかも?ってことに発展するかも?まあ、最近「火星に水?」という話題もあったので、私たちの感覚も鈍っているのかも。
私が昔、天文少年だったころは、地球に一番近い恒星がプロキシマケンタウリで4.3光年・・・・と自慢げに友達に話していた気がします。望遠鏡で星雲・星団を見るようになってからは、とんと口にも意識もしなかった名前でしたが、今回久しぶりに「プロキシマ・ケンタウリ」という名前を聞いて、むかしのわくわく感(=宇宙のロマン)が思い起こされた気がしました。そんな気持ちもあって、ブログにアップする次第です。
※画像は、「ヨーロッパ南天文台」HPより
※画像は、「ヨーロッパ南天文台」HPより
日経PC21 10月号購入 ― 2016年08月28日 17:44
ひさしぶりにパソコン誌「日経PC21」を購入しました。10月号の特集は、「Win7・10の高速化」と「WiFiトラブルガイド」。今回は後者の記事に惹かれ購入を決めました。というのも、最近WiFiが不調になることがときどき発生するのです。機会の問題なのか、使い方なのか・・・・・?そこのところが、この特集で明確になれば、と思っております。
そしてもう一つ、仕事で最近使用頻度が増えた「VLOOLUP関数徹底攻略」も注目です。使ってはいるのですが、理解しているようでしていない?数式を入力しても一発で行かないことがしばしば・・・・。
実は「ポケモンGO」の説明記事にも期待。興味が無いので知らんぷりしていましたが、まあ流行りものがどういう者かくらいは知っておかないと、世の中から取り残されてしまうので・・・・・。
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