〇年越し?昭和の・・・レイアウトカバー完成 ― 2017年08月20日 18:18
先日購入したアクリル板を使って、「昭和の鉄道模型」レイアウトの防塵カバーを作りました。通常のカバーのように5面をカッチリ組み立ててしまうと、レイアウトに手を入れる際に、思いカバーをいちいち取り外さなければならなくなり、レイアウト損傷のリスクも発生します。そこで、正面(手前)は引き戸的に開閉できるようにしておきました。防塵効果は落ちますが、納得の上・・・・。むしろ、耐久性がちょっと心配(天板の正面側中央が、やはりたわんでしまう)。
レイアウト自体は、もう〇年間放置状態のまま、レールは導通不良で連写の走行はできない状態になっています。作り替えようか?と思ったこともありますが、そんなパワーも無く、ひとまず「情景モデル」として続行しましょうか。
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