昨夜(1月21日)は日中のあたたかさが夜まで残り、快晴&風もほとんどなし!と言うことなしの”星観びより”。1月12日に火星が最接近したと言うこともあり、木星と火星の撮影を行いました。
眼視観察でも、木星の揺らぎがなく、縞模様がくっきり!
今回は「速報版」として、SharpCapのライブスタック画像(スクリーンショット)と火星のコンポジットした画像をひとつ・・・。今回は、露出時間を何段階で行って、いいポイントを探すことに。
火星のコンポジット画像は、撮影した中ではいちばん露出時間が長く(明るく)撮影したものを使っています。やはり、もう少し倍率あげたいなあ。
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