うちにも偽笠井トレーディングメールがっ!2019年10月12日 10:52


偽メールの注意喚起
笠井トレーディングのHPに小さく出ていますが、偽メールが出回っているようです。うちにも来ました。もう消してしまったのですが、本文は簡素。添付ファイルがあったので「おかしい!」と思い、即、消しちゃいました。ということは、顧客情報がもれちゃったの?それとも、HPに細工された?ちょっと気になるところです。

ノイズ処理してみましたが・・・・
前の記事でM27亜鈴星雲の拡大を貼り付けましたが、貼り付け方がまずかったのか、クリックしても画像が変わらない状態だったので、改めて貼り付け直しました。それと、もうちょっとノイズなんとかできないかと、編集ソフトで「ノイズ除去」処理を試みました。あんまり変わらないですが、再掲です。前の記事で、「f/1.4」と記載しましたが、鏡筒(f=795mm)と接眼レンズ(17mm)の関係から、実際は「F2.1」でした(倍率は47倍)。手持ちの10mmを使うと倍率80倍でF3.6。対象の天体によっては、これくらいまではいけるか。そうなると「デュアルスピードフォーカサー」必要かなあ。



お手軽撮影のはずでしたが・・・・・2019年10月09日 23:56


4枚コンポジットして画像処理編集後
もともと、安・近・短(安い機材で・近くの場所で・短い時間で)でお手軽に天体写真を撮影しようという狙いで始めた『縮小コリメート撮影』でしたが、実際に写真を取り出すと、「もっときれいに」「はっきりと」と欲が出てしまい、安・近・短から少しずつ離れてしまっている感が・・・・。とはいえ、機材はビクセンの中級機?を中古で入手、撮影は家のにわで、1ショット1分以内と、立派な機材でガイド撮影するのに比べれば安近短ですが・・・・。最近はコンポジットのため、同カットを多枚数撮影する方法が主流になり、確かにそうするといい写りに仕上がります。
いやいやそうなると、安近短じゃなくなるぞ!と、今は4枚合成と決めている次第です。で、先日のM27亜鈴星雲を4枚コンポジットした画像です。原寸までトリミングするとこんな感じ。空が暗いところなら結構いい写真になるのでしょうが、トーンカーブ補正でむりやり浮かび上がらせるのはこんなものか。

拡大すると・・・・
※写真が拡大しない状態で添付されていたので、差し替えました。


使用機材
・ビクセンED103S、ハイペリオン17mm、GPD赤道儀、天頂ミラー
・パナソニックLUMIX DMC-LX7
撮影条件
・f/1.4(開放端)、ISO160、露出時間40秒
画像処理
・フラットエイド(光量ムラ補正)、YIMGで4枚合成
・Corel Paintshopにてトーンカーブ補正


?年ぶりに『天文ガイド』購入、そして・・・2019年10月06日 07:44


ひさしびり購入の天文ガイド誌
金曜日の会社帰りに、天文2誌の内容確認のため、いつもの書店に立ち寄りました。最近、これは!という記事が少なく、ひとつひとつの記事が短めなので購入を控えていましたが、今回『天文ガイド』11月号を購入することに。『天ガ』の購入はもう?年ぶり(わからないくらい)。リニューアル後としては初めての購入になります。
購入を決めたのは、タイムラプス・RAW現像・赤道儀など短いながら「しっかり読もう」と思った特集内容が複数あったから。
その勢いをかって・・・・ということでもありませんが、昨夜はひさしぶりに土曜夜+快晴+月明かり少がそろったので、望遠鏡を出動させました。
カシオペア座ちかくの二重星団
5ヶ月ぶりの星空ながめです。たのみの自動導入の調子がなんだかおかしくて、撮影を始めるまでに手間取ってしまいました。とりあえずの速報版で、二重星団と亜鈴星雲の撮って出し(トリミングのみ)をUPさせていただきます。
はくちょう座近くの亜鈴星雲(M27)



フリップミラーから高級天頂ミラーに変更2019年04月07日 19:16


天頂付近を狙うとカメラ画面を確認するのはたいへん!
ビクセン鏡筒を使っていることもあって、鏡筒と接眼レンズの間にフリップミラーを使っていました。当初は、カメラをつけたままで眼視に切り替えられるので、重宝に感じていましたが、最近は眼視することなくカメラのライブビューに頼ることが多くなってきたので、天頂付近を狙ったときは逆に不便に感じるようになりました。
そこで、天頂ミラーに変更しようとしたのですが、ここで少し問題が・・・。鏡筒側は、クリックロックを取り付けているため2インチの開口です。接眼レンズは31.7mmサイズですが、2インチ→31.7mmアダプタを使うと、光軸がずれてしまうので、できれば接眼側は31.7mm開口のものにしたいというわけです。
天頂ミラーに変更
悩んだあげくの策が、バーダー社の「T-2/90°高精度天頂ミラー」を使うことに。このミラーは鏡筒側/接眼側が、T2メス/T2オスねじになっていて、それぞれ別売のアダプタをつけることができます。鏡筒側に2インチスリーブをつけ接眼側に31.7mmの3点固定のアダプタをつけることで、光軸をずらすことなく2インチ→31.7mm変換ができます。
バーダー製品で光軸対策もOK
ということで、最近は天頂付近も楽な体勢でカメラ画面を確認できています。「楽」をとったせいで、どんどん「安」から離れてしまいますが・・・。


似たような本を持っているような気のするけど2019年04月06日 18:24


星空写真撮影術なる本を購入
昨日、「星ナビ」「天文ガイド」をチラ見するため、仕事帰りに書店に立ち寄りました。この2誌については購入はしませんでしたが、カメラ雑誌のコーナーで『星空写真撮影術』なるものを発見。
3月28日初版とあるので、まだ発売されたばかり。「赤道儀を使って星を追いかける」というサブタイトルがあり、おもにデジカメと赤道儀での撮影に特化した内容のようです。
いろいろなカメラと赤道儀の組合せでの撮影術の紹介や、フィルター、撮影後の画像処理など、詳しい内容ではないものの、一通りの説明がなされています。
ということで、買っちゃいました。ちょっとお高い(本体\2,000)ですが・・・・。


星の広場(四日市市)は今?2019年04月03日 23:43


四日市市「星の広場」のすぐ横を高速道路が
近年、「コンビナート夜景」で再注目される(当ブログでは四日市あすなろう鉄道推しですが)四日市市に、『星の広場』と称する場所があります。三重県の北部で数少ない「天の川が見える場所」ということなのです。
先月、新名神高速道路四日市JCT~亀山間開通に湧いた当地ですが、実はこの新名神ルートがくせ者で、星の広場のすぐ近くを通っているんです。1年ほど前の工事期間中に訪問したときは、工事の灯りでもう星を観るなんて・・・・という状況でした。工事がほぼ終わった段階で日中訪問してみると、高速道路は地表からずいぶん低いところを切り通しで通っていて、灯りの影響はなさそうでしたが、さあ開通後はどうなっているのか?と夜間に様子を見に行ってみました。
平野部の灯りははかりしれない・・・・
予想通り、高速道路の照明や車のライトなどの影響はないようでしたが、ご覧の通り東~南に広がる平地部の街や工場地帯の灯りの影響は、星を観ることに対しては悲しいほどの状況です。とはいえ、天頂から山側はかなりくらい状態でしたので、一度機材を持ってこようかと思いました。わが家の庭が、南側だけがくらいのとちょうど反対なので、西~北方向の星を撮るのにはちょうどよい環境です。


過度の画像処理は「両刃の剣」?2019年03月18日 23:56


過度の画像処理は「両刃の剣」
先日撮影したM82の渦巻きが見えそうで見えないので、もうちょっと画像処理の条件を変えてみたら見えるようになるのでは?といろいろとやってみました。で、わかったことは、コンポジットして淡い星雲を浮かび上がらせるのは、同時に余計なものも目立たせてしまう「両刃の剣」だということ。冒頭の画像のように、1枚画像処理では目立たなかったレンズの汚れ?かコーティングのムラか?!が見事に現れてしまいました.機材の状態もシビアに管理しないといけないのだと反省。狙いのM82の渦巻きは、ちょっと見えるようには出来たんだけど・・・・。


北のM81、M822019年03月16日 14:45


おおぐま座のM81とM82
今日朝のうちは天気予報通り晴れていましたが、その後急速に暗い雲が空を覆い雨が降ってきました。予報のあとに付加される「大気の状態が不安定なので」ということでしょうか。真冬であれば雪になるところですが、今の時期は冷たい雨となっています。
ということで午前中は、先月26日に岩本彗星を撮影したあとに撮影したM81とM82の4枚の画像を、いつも通りの手順で画像処理を行いました。
南中位置に近いところにいましたが、わが家の北方にある四日市コンビナートの灯りで、M81の渦巻き模様までは写し出せませんでした。こうなってくると、次は「光害カットフィルター」に手を出したくなりますが・・・・。
ビクセンED103S+GPD赤道儀+スカイウォッチャーSynScan
接眼レンズ:ハイペリオン24mm+LUMIX LX7
ISO125-絞り開放端:1.4-40秒で撮影した4枚をコンポジット


改めてデジカメLX7と縮小コリメート法2019年03月15日 23:58


LX7と縮小コリメートの紹介記事が掲載された天ガ
以前は天体望遠鏡を使って自分の目で遠くの天体を見ることにこだわっていましたが、当地の空が明るい(いわゆる光害)ことや、自分の目が衰えてきたことから、あきらめ感が出ていました。そんなときに見つけたのが、☆男さんのブログ「宇宙(そら)を見上げて」の縮小コリメート法の関する記事でした。高価な一眼レフやガイド撮影を行わなくてもメシエ天体が撮影できる!ということで、その主役であるコンデジLUMIX LX7をカメラノキタムラ中古ショップで購入。最初は「安価に」であることにこだわっていたものの、性能の良い鏡筒や接眼レンズ、赤道儀と、中古とはいえ、そこそこの金額の機材を収集することに・・・。そんなLX7と縮小コリメート法に関する記事が掲載されているということで、天文ガイド13年2月号、3月号をamazonにて購入しました。記事の内容は思ったよりも簡単なもので、新たな情報を得られるものではありませんでしたが、私なりに縮小コリメート法について、一度整理しようと思っているため、そのときに参考にしたいと思っております。


デジタル合成の力を借りて:岩本彗星2019年03月03日 12:50


4枚合成の上、トーンカーブ補正でここまで
金曜日に収穫が得られなかったので、改めて26日に撮った画像を使って、画像処理を行いました。4枚の連続撮影画像を合成の上、トーンカーブ補正処理を行いました。彗星の場合は撮影しているあいだにも他の星との位置が変わってしまうため、他の星を点に収めるのはこんなものでしょうか。下に1枚画像処理のものを添付しておきます。
岩本彗星写してはみましたが・・・・