今日は『中秋の名月』でしたが・・・ ― 2026年09月25日 23:53
『宇宙とは何か』タモリ山中伸弥の!?観ました ― 2026年09月06日 19:05
きのう時間つぶしにテレビをつけたら、「タモリ山中伸弥のびっくりはてな」がやっていて、テーマは『宇宙とは何か』。どんな内容なのかなと観はじめたところ、結局最後まで見入ってしまいました。
特に後半の「ダークマター」「ダークエネルギー」そして「マルチバース」の説明のところは圧巻でした。それぞれの言葉は、他の宇宙関連本で知っていましたが、最新の宇宙物理の理論でそれぞれの関係性と、私たちがいる宇宙が奇跡的な存在空間であることの説明がわかりやすく構成されています。この”青い地球”が奇跡的に水や生命が生まれる環境であることはよく紹介されることですが、実はこの広大な宇宙空間自体も奇跡的な存在であることが説明され、「そんな奇跡的な存在を大切にしないといけないなあ」と素直に感じました。
NHK ONEで9/12まで配信されていますので、興味ある方はぜひご覧ください。
NHK ONEの見逃し配信はコチラ
やっと編集完了-DWARF3で撮影したM4 ― 2026年08月10日 19:39
DWARF3:天の川モードを使ってみました ― 2026年08月06日 23:53
昨夜は雲がなく晴れていたので、DWARF3の「天の川モード」をどんなものかと試してみました。ほんとうはさそり座あたりを写したかったのですが、いつもの撮影場所からはすでにお隣の屋根に隠れてしまっています。しかたなく、もう少し天頂の方に狙いを写して撮影してみました。
ARフレーミングの画面で構図を決めるのですが、天の川はよくわかるもののどこを向いているのか????
結局後追いで星図と見比べてみるとたて座のあたりであったことが分かりました。ARフレーミングと星図をうまく使い分けるといいかも。
撮影画像はTOP画像の通り、ちゃんと天の川が写ってくれます。初めての広角レンズモード使用だったので、各種設定はDWARF3おまかせにしたところ、ゲイン:0、シャッター速度:10sという設定でした。250枚(約42分)のスタック画像となります。
知らなかった・・・・DWARF3新機能追加 ― 2026年07月31日 21:31
現在満月期で星空ながめはお休み中。そんな中、YouTubeを見ていたら、DWARF3のバージョンアップ紹介動画を発見。その説明の中で、「天の川モード」が追加されたことが紹介されていました。
天の川を撮影しようとした際、実際日本の多くの場所では「天の川」なんて見えていません。じゃあ、見えていない中でどうやって構図を決めるのか・・・・?そんな悩みを解決してくれる機能のようです。
そのためには、スマホのアプリとDWARF3自体のファームウェアのアップデートが必要とのこと。付きがいなくなったら試してみたいと思います。
アップデートや天の川モードの紹介はコチラで・・・
DWARF3で巡る初夏の散光星雲たち ― 2026年07月12日 23:44
改めてDWARF3で撮影、仕上げられた画像を紹介いたします。
TOP画像は「干潟星雲」としておなじみのいて座のM8です。
撮影条件は、スマホの画像にも出ていましたが、すべて
・赤道儀モード
・GAIN:100
・露出時間:60s
・天文フィルター使用
です。M20干潟星雲は21枚のコンポジット画像です。干潟星雲は、この後の星雲に比べて明るいので、もう少し露出時間を短くした方が良かったみたい。fit画像を見るとかなりのオーバー露出でした。
次は、いて座の散光星雲M20:三裂星雲です。DWARF3は視界が広めなので星雲自体が小さく感じてしまいますが、画素が3856×2180なので、PC画面サイズ等倍でトリミングすればそこそこの映えサイズ?こちらは、24枚のコンポジット画像です。
次はさそり座の散光星雲NGC6334です。その形から「出目金星雲」と呼ばれているそう。このあたりになるともう少し明るく写したいと感じます。こちらは、26枚コンポジットです。
最後は、同じくさそり座にあるNGC6357、こちらは「彼岸花星雲」と呼ばれているそうですが、う~ん、彼岸花にみえるかなあ。西洋では「ロブスター星雲」だそう。いわれるとそう見えてきますね。こちらは30枚のコンポジットです。
撮影も気軽にできて、このように画像処理までやってもらえるので、星雲星団写真撮影のしきいがかなり下がりました。そしてDWARF3となら遠征撮影も気軽にできそうです。
昨夜はさそり座を飛ばしてしまったので・・・ ― 2026年07月10日 23:50
ひさしぶりにDWARF3出動! ― 2026年07月09日 23:30
先週の土・日に撮影したその他の銀河 ― 2026年05月24日 08:46
私が子どもの頃は、アンドロメダ大星雲に代表される「銀河」を「小宇宙」とか「系外星雲」と呼んでい多様に思います。”系外”というのは、私たちがいるのが「銀河系」、他は(銀河)系外星雲ということ。
しばらく星空観望から離れている内に、「銀河系」→「天の川銀河」、「系外星雲」→(私たちのいる天の川銀河も含め)「銀河」と呼称が変更されていて、しばらくはなじめませんでした。
今回は先週撮影した3つの「銀河」の画像です。
■おとめ座の銀河:M104(ソンブレロ銀河)
メキシコの帽子”ソンブレロ”に似ていることからこの呼称がつきました。焦点距離:420mm×0.8=336mmでもその形は分かりますね。Uranus-Cで撮影した画角のままトリミングなしで掲載していますが、3856×2180の解像度を活かして1500×1000サイズにトリミングでこんな感じです。
■おとめ座の銀河:M61
M101と同じく渦巻きを真上(下?)から見える銀河ですが、”渦巻き”でなく2本の”腕”が伸びているように見えます。こうやって特長がわかるレベルに写ってくれるとうれしいですね。
■りゅう座の銀河:M102
この銀河もM104と同じく”黒帯”がある銀河ですが、このサイズの鏡筒ではそれをとらえるのは難しいようです。縮小コリメート撮影時代も含めて、私が撮影したのは初めて。星雲星団画像コレクション?が1つ増えました。
<撮影機材>
先回の記事内容と同じですが、レデューサを記載忘れましたので修正しました。
<撮影設定>
・M104・・・・GAIN:531、露出時間:64、64枚(16分)
・M61・・・・GAIN:529、露出時間:15s、64枚(16分)
・M102・・・・GAIN:531、露出時間:8s、105枚(14分)
リベンジ星空撮影、M101とM3 ― 2026年05月23日 09:16
先週土曜日は透明度が悪い状態でしたが、翌日曜日は日中からすっきりした青空で夕刻もしっかり晴れていたので「きのうのリベンジ!」とばかり再出動。
ところがセッティングを終えた頃から北の方から雲が進出を始め、M101撮影が終わる頃には・・・・。それでもなんとか撮影できたので、やや強引な画像編集でTOP画像のように。
つづいて撮影条件を前日から感度を下げて球状星団M3を撮影。fitファイルをステライメージに取り込むと・・・・やっぱり中心は白くつぶれて締まってました。なら画像編集でなんとかできないの?と使ったことのないメニューのアレコレをやっている内に、中央部のつぶつぶが出現。正攻法ではないと思いますが、「粒々感重視!」ということで・・・・。
<使用機材>
・SVBONY製SV503ED70+SVBONY製レディーサ×0.8(ED80用)
・VIXEN GPD(初期)赤道儀にSkywatcherGOTO制御搭載
・PlayerOne製Uranus-C+UV-IR Cutフィルター
<撮影設定>
・M101・・・GAIN:531、露出時間:15s、96枚(24分)
・M3・・・GAIN:499、露出時間:6s、160枚(16分)

























最近のコメント