いまさらNetBookを引張り出した理由2012年09月18日 21:50

ASUS製タブレットはキーボードドックと合体
今回は、メモリー不足と格闘した先日の記事の中で、いまさらNetBook PCをさわり始めたことの理由です。実は今はやり?のタブレットに興味を持ち始めているのですが、そんななかASUSファンのわたくしが見つけた魅力的なタブレットがASUS製のキーボードドックを併せ持つASUS Pad TFシリーズです。スマホでの画面入力の煩わしさを思うと、サイズは大きいとはいえタブレットも入力はしづらそう。キーボード入力ができてしかも第2バッテリー付き、標準USB端子付きとなかなか機能的。値段もお手頃だし・・・・・・と思いを馳せてはみたものの、「いやいや、ちょっと待てよ。使い道も特にないまま、いつものように早買いはよくないぞ」と、いつになく自制心が働きました。「そういえば、NetBookが眠っているのはないか・・・・」と、部屋の片隅で眠っていたEeePCを引張り出したわけです。先回記事に書いたとおり、Microsoftの更新で少ないCドライブは一気に満タン。クリーンアップなどで、200MBの空きを作りましたが心許ない。そこで、改めて”EeePC901”で検索をかけ、まだ実施していないCドライブ空き容量アップ策を見つけて実行しました。
Cドライブ:700MBまで空きを確保
”ジャンクション機能”までは手を出していませんが、なんとか700MBの空きを確保できたので、ひとまず今回はここで終了。外に持ち出すことはないと思いますが、7インチのコンパクトボディを生かした使い道を模索しようと思います。

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