「みゆき」と「みさと」購入2020年12月01日 18:46


偶然か運命か、みゆきさんとみさとさんを同日購入
11月25日に発売された渡辺美里「tokyo -30th Aniversary Edition-」、明日12/2発売の中島みゆき「ここにいるよ」が届きました。
美里さんの「tokyo」は、90年にリリースされた6番目のアルバム。このアルバムあたりまでが、カーステレオで何度も何度も聞いて、いまでもほぼ全曲うたえる感じ。まさに『あのころがよみがえる』といったところでしょうか。
一方のみゆきさんの「ここにいるよ」は、『こんな時こそ、中島みゆきの歌を。』とのコピーどおり、単なるBESTではなく"元気"と"癒やし"をくれる厳選されたうた・・・・みゆきさんの真骨頂と言っていいくらい。
コロナや仕事のストレスから少しの時間、解き放してくれる貴重なうたです。


四日市あすなろう鉄道カレンダー12月版2020年12月02日 23:51


四日市あすなろう鉄道カレンダー12月版
四日市あすなろう鉄道カレンダーの12月版が公開されました。
ダウンロードは、以下から。


『星空年鑑2021』購入しました2020年12月05日 17:10


星空年鑑2021買いました
昨晩、しごと帰りに書店に立ち寄り、星ナビと天文ガイドをチェック。星ナビのアストロアーツから『星空年鑑2021』が発売されていると知り、少し離れた天文書コーナーをチェックすると、ならんでました。
ということで、まよわず購入。アストロガイドブラウザを活用していますので、来年分も・・・・ということで。今回は、従来のようにCDは添付されておらず、ユーザー登録後にダウンロードする方式に変わりました。
来年の天文現象の目玉は、5/26の皆既月食でしょうか。スーパームーンと重なっていて全国で観られるとのことなので、TVなどのメディアでも話題になるのでは?
今年もあと1ヶ月を切りましたが、はやぶさ2の帰還もありますし、木星と土星の近接もありますし、まだまだ話題はつきませんね。


やっぱり、こうでなくっちゃ!2020年12月07日 10:44


大きな星雲星団は、やっぱり低倍率でないと。
土曜の夜は寒さに負けてしまいましたが、はやぶさ2帰還のニュースに後押しされ、風もなくそれほど寒さも感じられなかったので、昨晩はR200SSで大きさのある星雲星団の撮影を行いました。
・・・・・てな内容を記載している途中で、眠気に負け「ちょっと休憩」のつもりがダウンしてしまいました。ということで、今回は『速報版』です。
代表で、二重星団のコンポジットなし:トーンカーブ補正のみの画像をアップします。特に散開星団は、星団の外の星があまりないところも写っていないと"感じ"が出ないですよね。
<撮影機材/条件>
・ビクセンR200SS+ハイペリオン24mm(その他いつもの)
・絞り値:1.4、感度:ISO160、露出時間:30秒
・画像処理ソフトでトーンカーブ補正


『あすなろう新聞』12月号が掲載されました2020年12月13日 14:50


あすなろう新聞12月号
12/12付中日新聞に、あすなろう新聞12月号が掲載されました。イルミネーション列車やトリックアートの紹介記事の他、最近行われたイベント紹介など・・・。当鉄道も、今年はコロナの影響を受け、乗客/収入減となっているそうです。わたしも、乗って応援しなくては・・・・。


できはともかく・・・・・2020年12月24日 07:54


できはよくないけど記念なので・・・・。
約400年に1回の記念なので、ブログにUPしておくことにします。月曜日の木星と土星の大接近、なんとかカメラに納めましたが、ちょっとピンぼけです。土曜日から狙ってはいたのですが、強烈な冬型ということで空模様が悪く、月曜日になっても雲が多くてあきらめておりました。ところが、夕方4時頃になると、昼間あれだけあった雲はどこへやら・・・。
あわてて望遠鏡をセッティングしましたが、赤道儀はあきらめBKMACを経緯台にセットしいざ出陣!焦点距離1800mm×10mm接眼なので、180倍での撮影です。うちの奥様もめずらしくみたいということで、まずは二人でじっくり眼視。いつもどおりカメラをセッティングして、どんどん逃げる木星・土星を追いかけながらシャッターを切りました。
一番のできがこの写真。ピントイマイチ、低空なため大気色分散もはげしくて・・・・。


『ここにいるよ』抄 その12020年12月24日 22:40


短篇集の収録曲はほとんど記憶なし・・・・
みゆきさんの2枚組アルバム『ここにいるよ』に収められたうたに関するよもやまを少し・・・・。withとか思い入れのあるうたはありますが、今回は逆に「どんなうただっけ?」と思ったうた『帰省』から。
『帰省』は、"ミレニアム"に沸いた2000年に発売された『短篇集』に収められたうたです。そこで、『短篇集』CDを引っ張り出して収録曲を確かめてみました。
 1 地上の星
 2 帰省
 3 夢の通り道を僕は歩いている
 4 後悔
 5 MERRY-GO-ROUND
 6 天使の階段
 7 過ぎゆく夏
 8 結婚
 9 粉雪は忘れ薬
10 Tell Me,Sister
11 ヘッドライト・テールライト
先頭の地上の星と最後のヘッドライト・テールライトは、ごぞんじNHKの話題番組「プロジェクトX」のオープニング/エンディング曲で超メジャー。でも、その間の9曲はタイトルを見ても「?」。まったくわからん・・・・といううたばかり。
これはいけませんなあ!ということで、改めて聴き直してみましたが、それでも聞き覚えがあるのは「結婚」「Tell Me,Sister」くらい。
デビューから「寒水魚」くらいまでは、学生時代に睡眠学習のごとく夜な夜な聴きながら寝ていたのでしっかり頭に入っていますが、とくにこのあたりのころは聞き流してしまっていたんですね。
そんなわけで、改めてスマホに納めいつでも聴けるようにしました。




やっぱり『今年のうた』がいいと思う2020年12月31日 11:29


紅白歌合戦の曲は「今年」を感じられなくなってきた
今年も大晦日になってしまいました。大晦日といえば、「紅白歌合戦」(以前は、レコード大賞もあったけど)ですが、昔は『今年のうた』が選曲されていたのですが、このところはテーマに沿ったうたが選曲されているようです。でも、私はやっぱり『今年のうた』の集大成がいいと思っています。
そんなこともあって、自分の『うたあつめ』は紅白の代替え的に”女声”と”男声”を交互に並べるようになりました。そんなわけで、今年下半期の『うたあつめ』の結果が写真の38曲です。しばらくは、車やスマホでこれを流し続けます。
今年を感じられる自分でうたあつめ