デリカD:5夏タイヤを新調しました2021年08月01日 18:10


夏タイヤを新調しました!
今日から8月です。休日、家にいるとやっぱりTVをつけて、オリンピック中継を一日中見てしまう今日この頃・・・・。
デリカD:5の夏タイヤがそろそろ交換時期を迎えました。ということで、先週タイヤFUJIさんに予約していたタイヤが無事納品されていたので、本日交換してもらってきました。
グラントレックがA/T3→A/T5になって静か!
もともと購入時についていたタイヤはヨコハマタイヤのものでしたが、スタッドレスタイヤを購入時に、DUNLOP製を購入し、走行時の音が静かだったので、夏タイヤも期待してGRANDTREK AT3をはいておりました。残念ながら、夏タイヤはスタッドレスほど静かではなかったのですが、今回GRANDTREK AT3→AT5にモデルチェンジしたということでNewTypeをつけてもらいました。早速帰り道での印象は、「静か!」。スタッドレスほどではないけど、近いくらい確実に静かになってます。メーカーHPによると、AT3から大きくパターンを変更、圧が均一化されロングライフ化されているとのことなので、同時にロードノイズも低減効果があったようです。これで車内音楽もよりはっきり聴ける環境になりました。


デリカ好き×電車好き=!2021年08月02日 20:22


電車みたいにシートを180°回転できる!
昨日、タイヤFUJIにてデリカD:5の夏タイヤを交換してもらう間、店内で時間をつぶしたのですが、そのときに読んだデリカのカスタムブックで、すごい改造サービスを見つけました!それが、冒頭の写真です。
なんと、運転席、助手席がそれぞれ180°回転する機構!電車みたいっ!西尾張三菱自動車販売にて扱っているそうです。1脚:\77,000。(税、工賃込み)。私のような電車好きにはたまらん改造サービスです。写真のテーブルは、\22,000だそうです。
もともと、デリカD:5をキャンピング仕様にする天井POP-UP機構や、車内BEDなどを取りそろえているようです。回転シートは、『Swivel Seat』というそうで、いや~自分のデリカにもぜひつけてみたいけど、さて有効活用できるのか?と考えると、ちょっとためらいが・・・・。


Bトレ走行レイアウト:長編成対応化2021年08月03日 19:58


いよいよGSEとしまかぜをいっしょに走行
いよいよ3編成を入線させて、2列車ローテーション運転!しようとしたところ、問題に気づきました。小田急GSEの7両編成が、外側留置線には留められるのですが、内側は長さが足りず6両が精一杯。となると、想定のローテーション運転ができない!
そんなわけで留置線を拡張しようと、最初はベース自体を900mm→1200mmに大きくしようと思いましたが、近くのホームセンターに所望のサイズの板が売っていなかったこと、1200mmになると扱いづらくなること・・・・などから、現ベース内でなんとかすることに。
エンドレスをストレッチ、収まることは収まりましたが・・・
結局、エンドレスをベースいっぱいに広げ、内側の留置線を拡張(それぞれS33を追加)。留置線には収まりますが、せっかくの分岐が使えなくなってしまいます。そこで、反対側にもう一つ引き込み線を追加することにしました。普通にポイント:PR541-15をくみ込もうと思ったのですが、これまた市内のJoshinの店頭になかったこと、それなら曲線を使って8両編成対応にしよう!と思い、PR280-30とカーブレールを使って、こんなカタチにしてみました。
もう1本留置線を追加、カーブを使って8両編成まで
緩いカーブに8両編成がなんとか収まりました。こんな小さなBトレ専用のレイアウトですが、緩いカーブは絶好の『長編成映え』する撮影ポイントとなりました。
緩いカーブは、長編成映え!




Bトレ走行線改修完了~運行テスト2021年08月08日 23:39


ベース裏の配線を整えて、工事完了!
きのう、きょうで、Bトレ走行線の線路固定とベース裏の配線工事を完了。いったん『完成』ということにしました。
さっそく3編成を入線させて、思い通りの運行ができるか試運転を行いました。その模様をちらっとご紹介・・・・。
①外回り:しまかぜ/内回り:GSEでスタート。
まずは、GSEを外回り線へ
②まず、外回りのしまかぜを、分岐手前で停車します。
③外回りのポイントを分岐側へ。外回りの制御を切り替え(内回りと同じ)、ダブルクロスを分岐側へ。内回りのGSEを外回りに入線させます。
GSEは留置線で一旦待機です。
④GSEは外回りの留置線へ一旦停止させ、ポイントを直通側にもどします。
今度はしまかぜを内回り線へ。
⑤内・外の制御を切り替え。しまかぜをスタート。今度は、しまかぜを内回りに入線させます。
しまかぜを留置線へいれ停車。
⑥ダブルクロスをもどして、内回り奥のポイントを分岐側へ切り替え、しまかぜを留置線へ誘導し停車。ポイントを戻します。
待機させていたはくたかを内回り線に入線させ入れ替え終了。
⑦手前のポイントを分岐側にして、待機させていたはくたかをスタート。内回りに入線後ポイントをもどして、編成の入れ替え終了です。




四日市あすなろう鉄道カレンダー8月版2021年08月09日 10:39


四日市あすなろう鉄道カレンダー8月版
四日市あすなろう鉄道カレンダーの8月版がUPされています。
沿線は、ビルの合間をすり抜けて走る光景や、コンビナートの高い煙突をバックに走る姿、8月版のような田んぼの中を走る姿など変化があります。田んぼの稲も少しずつ黄色くなって来たところ。8月半ばには、もう稲刈りが始まります。
画像はこちら。


Bトレビスタカー三重連走行化しました2021年08月14日 11:33


Bトレビスタ2代目を三重連で走行化
ずいぶん前(もう何年も?)から途中放置状態になっていた、Bトレ近鉄ビスタカー10100系のN走行化。Bトレ長編成を走行できる場所ができた勢いに乗って、本日改めて着手しました。
ビスタカー2代目となる10100系は、先頭車形状からA・B・Cの3種の編成がありました。サヨナラ運転の際に、ABC三重連で運行された時期があって、わたしも地元沿線で撮影しました。
連接車なので通常とは異なりますが、幸いKATOの動力ユニットはそのまま使えました。先頭車のスカートは活かしたかったので、カプラーはKATOカプラーを密連部だけにして使用しました。
ということで、無事三重連化が完了。さっそくレイアウトベースでテスト走行しました。動力ユニットは、中央のC編成に組み込んでいます。
いつものように、走行シーンをYoutubeにUPしましたので、ご覧ください。
Bトレも6両以上の編成になると、なかなか迫力がありますね。ただいま、マイブームになってます・・・・・。



勢いに乗って、今度は30000系ビスタを2021年08月15日 18:11


3代目ビスタ30000系更新前後編成を
Bトレ近鉄10100系ビスタカーの三重連が完成してみると、今度は3代目ビスタの30000系をいっしょに走らせたくなりました。Bトレからは、登場時とビスタEXに更新後の両方が発売されていましたので、(現実ではなかったと思いますが、)新旧各4両ずつの8両編成で走行させることに・・・・。
組立、N化(KATO台車)交換までは完了してあったのですが、動力化ができておりません。旧車の中間車にKATOの動力を組込もうというわけですが、やってみると問題が・・・・。このBトレは、窓ガラス用透明部品がBOX型のシャーシになっていて、中の空間の幅方向が動力ユニットより狭くて入らない!しかたなく内側を削ることにしました。
先頭車のカプラーはKATOカプラー化してあったので、無事連結。こうなると、編成内の車両間の広さが気になってくるので、それもアーノルドからKATOカプラーに変更せねば・・・・。
とりあえず、いつものようにBトレレイアウトベースでテスト走行し今日の作業は終了としました。


9月号は近鉄ファン大収穫!2021年08月21日 19:56


迷わず購入。近鉄ファン必読?
昨日のしごと帰りに、いつものように鉄道関係誌チェックのため、書店に立ち寄りました。鉄道誌コーナー(最近どんどん充実してきました)にいくと、最初に目にとまったのが『鉄道ピクトリアル:臨時増刊号【特集】近鉄特急』。表紙には、ひのとり先頭車のどアップが・・・・。
そして、鉄道模型趣味の記事を確認してみると、近鉄旧型車両の製作記事。最初は「どうせ、HOだろう・・・」と思っていたら、なんとNゲージ!これは大々大参考になるっ!
というわけで、この2誌を迷わず購入いたしました。


Bトレ版近鉄ビスタカー新旧編成贅沢走行です2021年08月22日 18:33


Bトレ版近鉄ビスタを走行させました
Bトレインショーティの近鉄ビスタカーは、2代目の10100系、3代目30000系の更新前後が販売されていました。2代目はA・B・C編成が組立てられるようになっていましたので、往年の三重連編成を再現。3代目は(たぶん実際にはなかったと思いますが)登場時と更新後のEXをつなげた編成に仕立てました。
2代目ビスタ三重連は手前の待避線へ
本日はいよいよBトレ走行線に入線させて、両編成の共演走行を行いました。30000系ビスタのKATO動力車はかなり古いものなので、最初は調子がイマイチでしたが、走行させているうちに調子が徐々に戻ってきたようです。走行シーンはこちらで→https://youtu.be/biJMo-Dre8M
3代目ビスタは長編成用待避線へ
編成間の連結はKATOカプラーですが、編成内はアーノルドのままで、走行させてみると車間距離が気になります。全車KATOカプラー化しないと・・・・。10100系は特異な連接構造ですが、予想外にスムーズに走行してくれます。それにしても、Bトレ商品がなくなってしまったのは、本当に残念・・・・。


今夏も愛飲中:AGFボトルコーヒー2021年08月28日 09:06


AGFボトルコーヒー箱買いしています
夏場は飲み物として、麦茶とコーヒーを水筒に入れて持って行ってます。(当然水筒2本です)。コーヒーは、AGFのボトルコーヒーと決めております。他社のものをいろいろと飲んでみて、苦みとこくが一番いい感じなので、これを選びました。残念ながら?他社のものよりお値段が高い-というか、滅多に安売りしないので、結果的に割高です。近隣では、ドンキホーテが一番安く買えます。写真のように箱買いしています(といって、お買い時というわけではなく、単品外と値段は同じ)。贅沢なようですが、1本900mリットルで100円ですから、職場の自販機で缶コーヒーやカップコーヒーを買うのに比べれば、断然お得です。しかも、お気に入りの味だし・・・・・。AGFさん、味変えないでくださいね。
他に比べればちょっぴり贅沢・・・