DWARF3:昨夜は2台稼働でW撮影に挑戦2026年02月22日 08:22


昨夜は2台で星雲星団撮影を行いました
きのうは日中からずっと良い天気で夜になっても雲は出てこないようでしたので、「せっかくの休みだから」とDWARF3とSV503ED70の2台稼働で撮影を行いました。
前回の2台稼働はBKMAK150で木星をずっと撮影していましたが、今回は両方で星雲・星団を撮影しました。DWARF3は予約機能は使わず、随時の対象選びをしています。
いろいろまわって、うまく撮影できたもの/そうでないものとありますが、ここではスマホのスクリーンショットを行ったNGC2174-5:モンキー星雲とIC443:クラゲ星雲を紹介いたします。
■オリオン座の散光星雲:NGC2174・2175(モンキー星雲)
お猿さんの横顔に見えるかな?
冬のようなすっきりした空ではなかったので、こんなもんかなあ?そう考えると、盛ってはいないみたい。

■ふたご座の散光星雲:IC443(クラゲ星雲)
クラゲ?本体だけで足が写らなかった・・・・
足が写らなかったのでクラゲには見えませんが・・・。盛ってはいないことを確信しました・・・。


DWARF3:久しぶりの出動!でも1カット・・・2026年02月20日 21:30


今回はM82とM81
昨晩は星がきれいだったので,久しぶりにDWARF3を稼働。今回は北の空を・・・ということで、M81・82を撮影しました。星図で「M81(ボーデの銀河)」を選択して、そのままの構図で撮影開始。画面の端っこですが、お隣のM82も写っています。
今回はGAIN:100、露出時間:30秒として枚数を稼ぐことに。途中で雲が空を覆い始めたので78ショットで強制終了となりました。
自動画像編集はすごい仕上がりですが、今回のM81を見るとあまりに立派なので「AIノイズ処理って、ほんとうにノイズ処理だけなの?」って、ちょっと疑ってしまいます。
スマホの画面

これから3月3日の皆既月食に向かって月が膨らむので、しばらくは星雲星団撮影はお休みにして月の撮影に取り組むことに・・・・。


今年もひなかざりをおこないました2026年02月15日 13:00


今年もひなかざりを行いました
毎年、「今年はどうしようか」と迷うひなかざり。今年は、当人(娘)が一人暮らしをはじめていなくなったのでやめようかとも思ったのですが、結局かざりつけを行いました。このために、少し部屋のなかも整理して、ずいぶん昔に購入して読んだっきりの新書本を廃却しました。つづいて五月人形もあるので、あいだの期間にさらに模様替えを考えております。
今年の3月3日は皆既月食があります。こちらの準備もしっかりしておかないと・・・・。


今回の最強寒波はほんとうに”最強”でした2026年02月09日 23:05


アウトランダーも雪に覆われました
TVニュースでは、東京や周辺関東の雪の様子が紹介されていましたが、当地周辺も大雪のため新名神、東名阪、伊勢道、名阪国道など多くの幹線道路が通行止めとなりました。
わが家の庭も雪化粧
今朝起きてみると10cmほどの積雪で、幸い気温がそれほど低くはなかったので凍結は免れました。それでも通行止めが解除されたのはきょうの15時過ぎ。たいへんな寒波でございました。



”最強寒波”が次々・・アウトランダーPHEV燃費は?2026年02月08日 14:51


少し積雪となったアウトランダーです
最強寒波・・・が次々に日本列島を襲う今シーズンですが、久しぶりにアウトランダーPHEV(2016年式)の燃費状況を紹介します。
まずクルマの状況ですが、この1月で丸10年となりました。注目の走行用バッテリーは私が中古購入(24年3月)する前に交換されており、バッテリーに関しては丸2年経過のものです。通勤で往復85km程走行するので、毎日家で充電しガソリン走行よりEV走行の方が燃料費は安価のため、なるべくEV走行をする運用でおります。ただこのクルマは、暖房のためにエンジンを強制稼働する必要があるので、現行車(暖房も電気熱交換式)とは大きく異なります。
まず、燃費を従来の(ガソリン)燃費と同じ土俵で比較するため、充電量から電気代を計算しガソリン単価出割り算してガソリン量に変換のうえ、実際のガソリン量と足し合わせて「燃費」を計算しています。この計算は電気単価やガソリン単価の影響を受けるので、(電気使用を無視して)単純に走行距離をガソリン量で割り算した燃費も計算しております。
という説明をした上で、購入後の燃費の推移が下のグラフです。
購入後の経済燃費の推移グラフ
1年目は春夏秋冬の季節影響をモロに受ける結果でした。そこで、2年目からはガソリン走行の使いどころを少し変えて走行しています。明らかな季節影響が消えて徐々に変化する挙動となっております。
(価格の影響を受けますが)電気料から算出したガソリン量と実際に補給したガソリン量の比率を計算した推移が下のグラフです。
費用面でのガソリン比率
1年目はやはり季節影響がはっきりしていますが、2年目はあまり目立たなくなっています。
グラフだけではどちらが良いかわかりにくいので、満2年たったところで1年目vs2年目の燃費比較をしてみようと思っています。



三重のナローゲージ鉄道新聞がそろって金賞!2026年02月06日 23:58


四日市あすなろう鉄道を取り上げた手作り新聞
一般社団法人日本民営鉄道協会が主催する『私とみんてつ』小学生新聞コンクール(個人部門)にて、三重のナローゲージ路線である四日市あすなろう鉄道/三岐鉄道北勢線を取り上げた新聞がそろって金賞を受賞しました。
このコンクールは、”新聞作りを通じて子どもたちに鉄道に対する関心と理解を深めてもらう”ことを目的に毎年行われているものだそうです。
2025年に行われた第19回「私とみんてつ」小学生新聞コンクールでは3,099点の応募があり、計100作品の受賞者と計41校の受賞校が決定されました。
お近くの鉄道、お気に入りの鉄道新聞はあるでしょうか?受賞新聞は下のリンクからご覧ください。



DWARF3の撮影で保存される画像ファイルたち2026年02月01日 13:23


DWARF3の撮影で保存されるたくさんの画像ファイル
DWARF3を使って星雲星団を撮影することは、まずまずできるようになったので、次は撮影で保存されたいろいろなファイルの活用編です。
1回の撮影でTOP画像のようにいろんな画像ファイルが保存されます。
一番きれいな編集後のpngファイル
通常「すばらしい画像!」に編集された紹介画像は、これらのなかの④または⑥です。ファイル形式が「jpg」か「png」かということですが、ファイル形式の説明通り、拡大して見比べるとたしかにpng画像の方が精細に写っています。ブログ記事に貼る程度ならjpgファイルをそのまま使えば良いと思います。
WebにUPするならjpgをそのまま利用できます

⑤のfitファイルは(たぶん未編集の)スタック画像ファイルです。自身で画像編集をしたい場合に活用できるものです。

Referenceファイルは1ショット画像の参照用?
②は”Reference”とファイル名につけられているのですが、どうやら1撮影分のpng画像と思われます。
①と③は1回の撮影データそのもので、①がスタックに採用されなかったデータ、③が採用されたデータです。(TOP画像はレイアウトの都合上ファイルを省いて掲載しています)。
tifファイルを開いてみると、ほぼ真っ暗・・・・
tif形式なのですが、単純に開いてみると真っ暗・・・・。ステライメージで取り込んでみると、M42の明るい部分がうっすら見えますが、ウインドウの説明に”モノクロ”と出ています。真っ暗なのは、どうやら輝度のレンジが高い側にすごく広くとられているようで、ステライメージのチャンネルパレットで「中間調」を選択すると、モノクロながら見慣れた画像が現れました。
レンジを中間調にすると・・・でもモノクロ。
「でもモノクロではなあ」と調べてみると、このtifファイルはRGBの成分を結合して表示されている状態らしく、ステライメージの「ベイヤー・RGB変換」を行うと、いつものカラー画像が現れました。
カラーにするにはベイヤーRGB変換で
で、この画像は1ショットの画像データですから、さきほどのReferenceとほぼ同じ状態でした。1ショットデータは、tif形式かfit形式かを選択できるようになっているのですが、いずれにしても通常の画像ソフトでは扱えないということなのかな?


鉄道模型趣味2月号を購入しました2026年01月24日 11:51


鉄道模型趣味2月号を購入しました
購入を決めたのは、ナローゲージレイアウト「別海村営軌道奥行臼界隈」の記事。北海道で実在した簡易軌道を再現するレイアウト紹介で、写真もふんだんに使用された14ページ、しかも今月は(上)で次号に続く・・・・という力の入った記事になっております。
もうひとつ、「多種多彩 戦後の私鉄吊掛車・・・」。製作された車両の中に近鉄の旧型車が。6333、6421は私が高校通学でまさに乗車していた車両でした。当時は、急行編成がラインデリア車からクーラー車に切り替えられつつある頃で、その中で朝の通学に使う急行編成だけが旧型車両で扇風機という”ついてない車両”。その後急行を引退し編成が解体されて普通車両として使われていたと思います。いや~、なつかしいです。


DWARF3:ひきつづき星雲星団撮影2026年01月21日 23:09


シャッター速度を30sにして再度撮影してみました
先日のDWARF3で撮影した星雲星団の画像を紹介いたします。
■オリオン座大星雲:M42(30s・GAIN100・VIS×51枚)
TOP画像はまたもやオリオン座大星雲です。前回は、シャッター速度を60sで撮影したので、今回は30sでどうかを確認しようと条件を変えて撮影してみました。明るい星雲なので、30sでも十分みたいです。ただ、この日はフィルターの設定を失敗し、「可視光フィルター」となっています。

やっぱり赤い星雲は写りにくいのか?
■カリフォルニア星雲:NGC1499(45s・GAIN100・VIS×60枚)
星図のおすすめリストに登場するのですが、DWARF3の望遠撮影には対象が大きいようです。次回はモザイク撮影で全体像を撮影したいと思います。

クリスマスツリーには見えないけど・・・・
■クリスマスツリー星団:NGC2264(45s・GAIN100・VIS×40枚)
これもリストに載っていたので選択してみたのですが、う~ん、どこがクリスマスツリーなのかよく分からない。ネット上の画像では、もう少し星雲も写っているのですが、こちらもフィルターをかえて再チャレンジかな。

ふたご座の散開星団、星が多すぎて散開星団の魅力が・・・・
■ふたご座の散開星団:M35(60s・GAIN100・天文×24枚)
ここから予約撮影分です。スタック採用率が悪かったのですが、まあ対象が星団なので・・・。星団の周りの星が多すぎて、ちょっと星団としての”映え”が弱くなるなあという印象です。右下のNGC2158はもう少し黄みがかったイメージですが・・・・。

バラ星雲、もう少し赤みが欲しいところです
■バラ星雲:NGC2237(60s・GAIN110・Duo×35枚)
設定時にGAIN100にしたつもりでしたが、110になっていました。フィルターはDuoバンドがチョイスされていました。やはり以前Uranus-Cで撮影したものと比べると赤みが弱いですね。DWARF3の撮影像は他の方のを見ても赤みが弱いように感じます。

今回の画像は、撮影後保存された画像そのまま(一部トリミングのみ)です。今回から保存形式をfitにしてみたので、スタック画像ファイルも少し調整など加えてみようと思っています。



木星画像&DWARF3:昨晩は予約撮影やってみました2026年01月19日 23:55


これまでで一番うまく写ったみたい!
木星のコンポジット処理ができましたので、まずはご紹介。撮影時の像が安定していたこともあり、これまでで一番うまく写すことができました。ガリレオ衛星もちゃんと4つ写ってます。口径:150mm×焦点距離:1800mmではこれが限界かなあ・・・。

M35とバラ星雲の予約撮影を設定
さて、もう一話題。昨晩はDWARF3の予約撮影に挑戦しました。対象は、ふたご座の散開星団M35といっかくじゅう座のバラ星雲です。M35は1時間弱、バラ星雲は1時間強で予約してみました。
終了時刻をすぎてスマホを接続、無事「予約撮影完了」の表示。アルバムを開いてみると、ちゃんとM35とバラ星雲の画像が登録されておりました。予約撮影成功~!
無事、撮影されていました
これで星空撮影がさらに楽ちんにっ!DWARF3で撮影した画像は、後日あらためて。

<木星の撮影機材など>
・鏡筒:SkyWatcher BKMAK150
・赤道儀:Vixen GPD+SkyWatcher GOTOセット
・カメラ:Player One  UranusC
・撮影ソフト:Sharp Cap 4.1
・編集ソフト:SteraImage 9