いぬ、ねこ、とり、さかな、・・・

RM MODELSの302号を購入。前号の「映える情景の作り方＜基礎編＞」に続き、今号は、＜応用編＞。TOMIXのコンビネーションボードを使ったモジュールレイアウト製作を想定し、そのうちの「渓谷の鉄橋（夏）」「川沿いの風景（秋）」と２つのモジュールを製作する過程として、「地形・地表」「バラスト」「道路」「川・水表現」について解説されています。項目だけ見ると「前回と同じでは？」と感じるが、今回は2つのモジュールのテーマに沿った製作事例としての解説内容となっています。

永久保存版ですが、保存だけになってしまいそう・・・・・。