いぬ、ねこ、とり、さかな、・・・

今年はシロツメグサの当たり年でしょうか。わたぼうし畑のすぐとなりでは、一面シロツメグサが旺盛に咲き誇っています。野球グランド隣の空き地なのですが、これまではこんなに生育するまでに刈られてしまっていましたが、使用していたクラブが解散し、グランドの整備が行われなくなったため、タンポポやシロツメグサは伸び放題。今やシロツメグサの楽園と化してしまいました。

そんな背丈の伸びたシロツメグサの林の中で、スズメやムクドリなどがかくれんぼでもしているように戯れていました。このまま放置されると踏み込めなくなってしまうかも・・・・とちょっと心配もしますが、人の手があまり入っていない土地も少しはあった方がいいのでは？